睡眠不足でも耐えられる母体


入院中に小児科のY先生のご指導で「授乳中は睡眠不足でもお母さんは大丈夫な体になっている」というお話を頂きました。
まだ入院中の身の私、退院後にどれだけの大変な毎日が待っているかなど想像もできませんでした。
でも「ふ~ん、大変でも乗り越えられる身体に、神様はしてくださっているのね」と受け取りました。

退院後、春吉にいつも呼ばれ、振り回される毎日。
でもこれが当たり前。この覚悟がないうちはお母さんになってはいけないんですね。自分の時間など持てない。赤ちゃんが第一。この強い思いがないと、ストレスも溜まってしまうのだと思います。

そうはいってもね、授乳に時間がかかり、やっと眠ってくれたと思ったら今度はおむつだったり、授乳に時間がかかっている分次の授乳までの間隔も短く、とにかく眠る時間が持てない私でした。
授乳しながらウトウト・・・、そんなこともよくありました。

主人は「分からないから・・・」とクークーと眠っていて、男の人は良いわね!と思いましたが「どうして私だけ?」とは思いませんでした。これが母親の役目だと思っていたからです。

授乳が終わり、またよく眠っているからと「今だわ!」と食事の時間にしても、食事を始めて間もなく泣き出したりすることがよくありました。
だから食事も慌ただしくて、食事を楽しむ余裕など全くありません。冷めてしまったおかずやごはんを口にすることも当たり前の毎日でした。

睡眠不足が続いても、ゆっくり食事がとれなくても、体調を崩すことはありませんでした。
これはとってもラッキー。だって母親が体調を崩してしまったら春吉に十分なお世話が出来なくなりますものね。

よくまあ、頑張ってこられたと思いますが、今振り返って当時の写真を見ますと、やっぱり疲れた表情をしている私。
睡眠不足でも耐えられる母体なのでしょうけれど、普通の体ではなかったと思います。

母は強し!だからこそ頑張れたのだと思います。
疲れていても疲れと感じることなく赤ちゃんお世話をすることが出来るのですね。

今育児真っ最中の方には、あまり無理しないで頂きたいと思います。
お家のことは手抜きでも良いです!
ちょっと部屋が散らかっていても、お母さんが元気でいられる方が旦那様にも赤ちゃんにとっても嬉しいことですもの。
赤ちゃんが眠っている時には一緒に横になって少しでも睡眠をとって心と体をリフレッシュして頂きたいと思います。

お母さんは赤ちゃんにとってたった一人。
他の人に代わることが出来ない存在です。
いつも元気でニコニコ笑顔のこぼれるお母さんでいてほしいと思います。

数年後に、記念の写真を見た時「やつれてる」となりませんよう、ご自分に少しは甘くしてくださいね!
誰も文句は言わないと思います♪

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