真似っ子


赤ちゃんはまだ何も知りません。
これから言葉をはじめ様々なことを覚えていきますね。そのお手本になるのがお母さんだったりお父さんだったり、赤ちゃんにとって一番身近な存在の影響を強く受けることになるでしょう。

真似っ子。
赤ちゃんは周囲の方の真似をして覚えていきますね。春吉のはじめての言葉は「あ~う~」そのうちに「まんまんまん」。おっぱいが欲しい時もまんまんまん♪と言っていました。
「あ~う~」といろんな言葉を話し始めますと、春吉はとっても楽しそうにお喋りが続きます。その間、春吉の手を取り、一緒に「あ~う~♪」と私と会話です。言葉を発することが楽しい時はずっとお付き合い。私はただ、「うん、そうなの(^^)」「うん♪」「うん!うん!」と、頷いているだけですが、立派な会話となっていました。疲れてくるとおっぱい。そしてすやすやとおねんね。

少し大きくなると、今度は行動を真似っ子。
一番印象に残っているのが、ご近所の方がお茶のみにいらした時のこと。お茶菓子をテーブルの中央に置いておくと、春吉が手を出します。すると「どうぞ♪」とお菓子をお客様の前に置きます。自分の分を確保するのではなく、「どうぞ」するのが楽しかったようです。
お客様は大変驚かれていました。でも子供の真似っ子です。気遣いなどではなく単純に真似を楽しんでいるのです。

少しずつこうして私の真似をするようになってくるのですから、しつけは私が行うことに興味を持つよう持って行けば良いのね。正しい行いをしたら思い切り褒めてあげて、正しくない行いをしたら「いけないこと」と教えてあげれば良いの。この流れであいさつやマナーを春吉に教えました。真似をすることで、大人では当たり前の周囲への気配りも自然と身についていきました。

赤ちゃんが真似っ子を始めたら、上手に導いてあげることで「しつけ」を難しく考えることなく自然と身につけさせることが出来るのですね。

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2012年12月10日 | カテゴリー:スキンシップ

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